2012年行事報告

 師走の声とともに、朝夕だけでなく日中も冷え込んできました。

 シャローム東久留米では、1日(土)からクリスマス行事が始まりました。トップバッターは1日(土)午前に杉並区にあるSDA天沼教会ハンドベルのみなさまが訪問してくださり、コンサートを開いてくださいました。
 土曜日朝の集会にあわせての来訪となり、利用者のみなさまはハンドベルの伴奏で一緒にさんびかも歌いました。
 

 2日(日)午後は、声楽家の利用者のお孫さんが来訪くださりイタリヤ歌曲と日本の歌を歌ってくださいました。すてきな音楽で利用者のみなさんは涙を流して感動されていました。
 今年も、これからクリスマスの行事が続きます。利用者のみなさまもきっと楽しみにされていることと思います。

 昨年に引き続き、東久留米市立南町小学校5年生、62名のみなさんがシャローム東久留米を訪れてくださいました。
 こどもたちに「おじいちゃん、おばあちゃんと同居している人」と質問したら、手が挙がったのは数名でしたから、普段はあまり接することの無い高齢者と交わることで、いろいろなことを学んでいただければと願っています。
 
 
 

 
 施設の説明をしてから、2階と3階フロアーへ出かけて、利用者のみなさんとの会話が始まりました。最初は、こどもたちは初めて会ったお年寄りに声をかけるのを躊躇していましたが、徐々に慣れて来て積極的に笑顔で話しかえてくださいました。

 どうかまた遊びに来てください。そして元気な声を聞かせてくださいね。

 今年最後となる被災地ボランティアへ11月18日(日)に、シャローム東久留米から5名の職員が宮城県亘理郡山元町へ向かいました。
 今回は町内にある仮設住宅を2ヶ所まわり、前回と同じ毛糸を使ったニードルという手芸と、皮細工でクリスマスの飾りを作りました。
 どちらもたくさんの方々が集まってくださり、楽しいひと時となりました。
 
 

 

 山元町の復興も少しずつ進んでいるように見えます。写真は名産のいちごのハウスです。前回に比べてとても多くなっていました。
 もちろん外側から見ただけの感想で、実際にはまだまだ多くのご苦労があることと思います。これから冬に向かい仮設住宅での生活は寒さが厳しいことと思います。
 そのようなみなさまの、少しでも御助けになればと願いつつ小さな活動を継続できればと願っています。

 杉並区にあるグループホーム本天沼は平成19年11月1日に開所しました。都営住宅の新築と同時に開所して、地域のみなさまに支えられての5年間でした。
 今日は、お世話になったみなさまをお招きして、第一部は感謝の式典と昼食会をしました。
 
 
 

 

 

 そして第二部は、いつもシャローム本天沼においてボランティアでコンサートをしてくださっている吉岡さん、伊達さんの他に斉藤さんご夫妻も加わった4名のみなさまによる、ヴァイオリン、ギター、ピアノ、唄のコンサートをしていただきました。

 これからも、みなさまに支えられて、歩んで行きたいと願っています。

 秋晴れの一日、10日と11日は東久留米市の市民まつりです。風が少し冷たかったのですが、3名の特養利用者と一緒に市民まつりを見て来ました。
 市役所前のステージを見たり、駅前通りの模擬店などを眺めたり、短い時間でしたが楽しい時間となりました。

 10月14日(日)、特養シャローム東久留米は、秋のみのりを感謝する収穫祭でした。

 まずは、利用者のみなさまにお手伝いをしていただき、きのこ汁を作りました。さすがにお母さまがたです。きのこや野菜などを、みなさんで切り分けてくださいました。
 
 
 
 
 

 そうして二階のベランダで大鍋で、きのこ汁を作ります。このころになると施設中に、おいしそうな匂いがするようになりました。
 このきのこ汁は、昼食の時にみなさんでいただきました。
 
 
 
 

 
 

 午後からは、かぼちゃを焼いてお菓子を作りました。各フロアーで焼いたので、甘い香りで充満しました。
 
 こうしてカレンたーを追いかけるようにやってきた秋の味覚をみなさんで楽しんだ一日となりまsh知亜。

 平成24年度の敬老会を、特養シャローム東久留米では今年は敬老の日よりも一週間早めでしたが、9月9日(日)の午後に行いました。

 今年は、各フロアーごとで開催しました。まずお祝いの式典を行います。写真は100歳の誕生日を迎えられた利用者に我謝施設長がプレゼントを差し上げています。
 
 
 

 

 その後は、琉球舞踊を演じていただきました。見事な演奏と踊りを皆さんで楽しみました。このプログラムは各フロアーで順番に行われて、終了後はそれぞれのフロアーでご家族と茶話会をいたしました。

 厳しい暑さが続いていますが、その夏を楽しむ納涼祭が今年もやってきました。7月29日(日)の夜6時から今年の納涼祭が始まりました。
 今年は会場の中央にやぐらも作られ、まつりの雰囲気に近づきました。
 まず最初は、職員有志によるシャローム太鼓の会が演奏をしました。
 
 
 

 
 
 この後、縁日を楽しむ時間があり、カキ氷、わたあめ、ゲームなどの店をまわって楽しみました。
 それから、南国へ出かけたような想いにさせていただいたフラダンスを見せていただきました。今回は、シャロームの近くに住んでいるみなさまが出演してくださいました。
 
 
 

 
 
 最後は、都立大泉桜高校ダンス部のみなさまの、若々しい元気な踊りを披露していただきました。

 また、たくさんのみなさまがボランティアとして納涼祭を助けてくださいました。このようなみなさまのお支えによって、今年も楽しく納涼祭を行うことができました。

 二階フロアーでは、ベランダ菜園をしています。今年は、じゃがいもが大豊作でした。そこで7月21日(土)の夕食後、2階のひだまり(デイルーム)で夕涼み会をして、そこでみなさんと一緒においしいじゃがいもをいただきました。じゃがいもだけでなく、カキ氷やお菓子も一緒に食べて、とても楽しい夏の夜でした。

 東久留米総合高校の筝曲部が、毎年シャローム東久留米とシャローム南沢を訪問してコンサートを開いてくださっています。
 今年も、夏休みに入ってすぐの7月25日(水)の午後に12名の生徒のみなさまが訪問してくださいました。
 まず最初に4階のシャローム南沢デイサービスでコンサートをしてくださいました。
 
 
 
 

 次は、特養シャローム東久留米二階でコンサートです。三階や一階の利用者も集まって琴の音色に耳を傾けました。

 毎年、この時期に訪問してくださっていますが、4月から入部した新入生のデビューコンサートとなるそうです。
 暑い中をほんとうにありがとうございました。ぜひまた来てくださいね。

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