煎茶道が行われました。
日本の煎茶道開祖は、江戸時代に活躍した禅僧の隠元隆琦(いんげん りゅうき)とされています。
日本では現在36もの流派があるそうです。
それぞれの流派に個性があるのでしょうね。
参加していたご利用者の皆様は、煎茶とお菓子をおいしくいただいていました。また、お話にも花を咲かせていました。
ほっと一息できる時間は必要ですね。
お一人でもお友達と一緒でも、お茶の時間を大切にしたいものですね。