お餅つき

 クリスマスが終わった、いよいよお正月ですね。

 お正月の準備と言えばお餅つきです。シャローム東久留米では三年前から年末に、利用者のみなさまもおいしくいただけるような、やわらかめのお餅をついて、みなさんでいただいています。

   グループホーム白山のみなさまも、遊びに来てくださり一緒に餅つきをしてくださいました。

 一度に全員が集まって餅つきができないので、4階を使って各フロアー順番に餅つきをしました。利用者のみなさまも大きな声で声援しました。

 それだけでなく、利用者のみなさまもお餅をついてくださいました。

 ついたお餅は早速、おろし、納豆、きなこ、あんこ、さとうしょうゆなどにからめて、利用者のみなさまに食べていただきました。

 フロアーに戻った利用者の方が「年のはじめの・・・」の唄をピアノで弾いていらっしゃいました。

 今年も残りわずかですが、みなさまと一緒にお正月の準備をした一日でした。